先日FACEBOOK経由でメッセージを受け取りました。
メキシコに行く前に仕事をしていた飯塚の街で、スペイン語会話とスペイン語作文のチェックをしてもらっていたエル・サルヴァドール人女性がいたんです。
ニッポンを出たあと、電話で何回か話したことはあったけど、飯塚に戻ることはなかったんで、そのうちコミュニケーションは途絶えていたんですが、昨日の朝、メールボックスを開くと、FACEBOOK経由で彼女からメッセージが届いていました。
スペイン語を訂正したりしてあげていたヒロコか、という質問のメッセージ。
そうだよーん、というんでレスをし、しばらくチャットで会話。
１７年前から、ニッポン人のご主人とふたりの息子さんも一緒に、エル・サルヴァドールで暮らしているのだそうです。
「ヒロコのことは忘れたことないよ、今日もシューイチとあなたのことを話したばかりだったわ」なんて嬉しいことも言ってくれちゃって・・・。
懐かしかったです。
インターネットというツールは、こういうときも威力を発揮しますねえ。
