今日のメモ

前回更新してから1週間以上経ったので、ここ数日間のことを忘れないようにメモしておこう。

 

 

金曜日に33回目のコロナ禍対策会議が開かれました。

 

連邦政府レベルでは、予定通り規制がさらに緩和されます。

でも地域政府のレベルでは、ワクチンを接種している人の割合が低いブリュッセルでは緩和されません。

うろ覚えなので少し数字が間違っているかもしれないけど、フランダースでは86%、ワロニアでは75%の人がワクチン接種を終えているのに、ブリュッセル首都圏では60%しかいない。

これでは十分ではない、ということで、9月1日からなくなるはずの制限(カフェ・レストランの営業時間午前1時まで、同じテーブルにつく人数は8人まで、といったこと)が、ブリュッセルでは9月30日までなくならない。

このままでは商売あがったり、というんで、この業種の人たちの間では、フランスみたいにサニタリィ・パス携帯を義務化してでも規制緩和してよ、という声が上がっているようです。

なぜブリュッセルでは接種率が低いのかについては、外国人が多いブリュッセルでは言葉の問題で情報の共有に問題があるのでは、という話も出ていました。

ブリュッセルの人口の3分の1は外国人、私のようにもうベルギー国籍を取った人は当然ながら外国人とは勘定されないので、ルーツは外国、という人も含めたらものすごく多くのガイジンがすんでいることになる。)

 

ワクチン接種率の低さを補うため、検査がさらに強化されます。

9月15日まで、カンタンな予約をすることで検査ができます。無料です。

 

数値で見ると、まだRtは1以上ですし、一時は80人台まで減少したICUの患者さんもまた倍くらいになっちゃった。

ICU患者の98%がワクチンを受けていない人だそうです。

 

 

 

さて、最近の一番の話題はアフガニスタン

平和的に政権の移譲ってことだったけど、ことはそう簡単にはいかないようですよね。

ベルギーでは早々におよそ600人の人たちをこちらに運んでくるはずだったんだけど、その対象になる方たちが空港に近づけなかったり、飛行機自体が空港に近づけなかったり、だそうです。

 

昨日からカブールとイスラマバードを何往復かして、およそ170人は運んだそうですし、今朝のニュースでは、第一陣の34人が昨夜到着した、と。

今もその活動が続いています。

 

思えば、私は生まれてこのかた、自身から生まれてくる小さな波に乗っかって生きてきただけで、こういう、激動にのまれるような、そういう体験なんてしたことないよね、などと、自分のことを考えたりしました。

 

私のモト夫が、暗殺される前からマスードのことをよく話していたんで、この方だけは印象深い。

今回は、その息子が反タリバン勢力を立ち上げ、活動の支援を呼びかけている様子もニュースで見ました。

 

どうなっちゃうんでしょうね…。

最初っから大国がちょっかいだしていなければ、こういう展開にはならなかったんじゃないのか、と思うんですが、無知なのでそれ以上は考えられないです。

 

www.lesoir.be

 

www.rtbf.be

 

 

 

2~3日前の朝のラジオのニュースで、日本で活動されているジャーナリストの西村カリンさんがお話されました。

パートナー氏のじゃん・ぽ~る西さんのマンガ Ivre du Japon が紹介されたのです。

以前は技術大国として知られていたニッポン、ご自身もそれが一つの大きな理由でこの国に興味を持たれたわけだけど、今ではすっかり世界に後れを取ってしまったのは何故か、彼女なりの分析がおもしろかった。

ほほおと興味がわいたので、さっそくこのマンガ、注文しました。

2~3日中には、本屋さんから「取りに来て」メールが届くはずです。

3女とレオくんが、コロナ禍が落ち着いたら(いつになるのだろう?)日本を旅したいといろいろ準備しているので、このマンガも参考文献としてプレゼントするつもり。

 

 

天気イマイチ状態がずっと続いていて、セーターを羽織らないと寒いときもあります。

昨日土曜日は天気が良く最高気温も25℃超えの夏日、なんて言ってましたが、夕方には雷雨だし、喜ぶほどの天気ではなかったです。

今日も曇り空。

家に籠っていることのよい言い訳にはなるのだが…。

 

もう後10日足らずで9月。

ひきこもり生活に慣れすぎて、今度はオンラインじゃなくて教室で行われるだろうからどうしようか、と迷っていた大学の講義ですが、結局「やはり参加しよう!」と申し込み、先週は自分が受けたい講義を選んで登録の申請もしました。

そのうち一つは音楽学で、先生は長女の仲のいい友人。

ロックダウンのおかげか、ドクター論文終了したうちの子供たちの友人がたくさんいましたが、そのひとりです。

 

さて、今度の木曜日と金曜日はめずらしく夕方に予定が入ってます。

 

木曜日は、先日仕事をした際に知り合ったアーチストのグループの展覧会オープニングに招待いただいたので、ありがたく出席。

このグループ、100年以上の歴史があります。

 

金曜日は甥っ子が制作したドキュメンタリー映画上映なので、観に行きます。

彼の作品としては2本目。

今回はサンダルについてのドキュメンタリー。

www.youtube.com

 
彼はアフリカによく行ってたんだけど、なんでも一昔前に流行ったあのビニールのサンダル、そのスタチューまで立ってるところがあって、そこにおけるサンダルの意味に関心を持ち、いろいろ調べて作ったのがこのフィルムなんです。

フランスではもう既に何か月も前から劇場で上映されたり、TVで放映されたりしていたんだけど、ベルギーでは最初にモンスで、そして今度初めてブリュッセルで上映です。

 

正確には甥っ子じゃないんですけどね。モト夫の従弟の長男くん。

私がベルギーで暮らし始めた頃はまだ6歳か7歳だったのです。

中等学校の頃は何回も落第しそうになって、というか、実際に落第もして、彼の父親は嘆いていましたが、ちゃんとこうして自分のやりたいことをやって生きているのを見ると、嬉しくてたまりません。

 

 

最後に、今朝見たこの記事。

www.rtbf.be

 

千葉真一ソニー・チバと呼ばれていたなんて、全然知りませんでした。

中学生のとき、なぜかは忘れたけどキーハンターのメンバーが我が街にやってきたのです。

当時とても仲良くしていた同級生のナッチャンが、握手してもらった、と、うっとり自分の右手を眺めていたことがあって、千葉真一といえば、いつもそのナッチャンの思い出とつながっています。

 

また懐かしい人がひとり…。

 

そういえば15日、故郷の友人から、精霊流しの爆竹の音が聞こえるよ、とメールが来たんだった。