朝寝坊の日々 (追記あり)

ものすごく早起きしないといけない木曜日の音楽史の講義が、先生のエレーヌがカナダにイヴェントのために出かけたことで休講、翌日の早朝に変更された(本来11月26日のはずだった)病院のアポも、まだその医者が出てこられないということで今月24日に再度変更された、というわけで、先週は早起きしないといけない日がありませんでした。

 

まるでヴァカンスのような1週間だなあ、なんてヘラヘラしながら毎日夜更かししていたせいで、ここ数日朝寝坊ばかりしています。

明日こそは早起きを…と昨晩は少し早めにベッドに入ったものの、朝寝坊のせいで当然ながらなかなか寝つけず、結局今朝も起きたら9時でした。

情けない。

 

ま、明日は7時にはうちを出ないといけませんから、その早起きで一挙に調整するしかあるまい。

明後日は年に1回のガン専門医とのアポの日、午前中のアポのためにモンスまで移動ですから、ここでも早起き必須。

2日間の早起き、がんばらねば…。(苦笑)

 

今日12月8日は真珠湾攻撃の日ですね。

今朝のラジオでは、この日が米国のポップカルチャーにも大きな影響を与えた、というんで、この日をモチーフにした米国映画の数々を紹介していました。

 

日本にいると、この手の映画はあまり話題にされないのかもしれないですね。

私にとって一番心に残っているのは、今は知りませんが私がまだ日本にいる頃はNHK教育TVで古い名画がたくさん放送されていて、そのひとつだった「地上より永遠に」です。

ja.wikipedia.org

 

 

 

昨日の夕方、帰り道、フォトを数枚撮ったので貼り付けておきます。

f:id:shohoji:20211208184439j:plain

f:id:shohoji:20211208184516j:plain

雑貨屋さんのウィンドウ、かわいらしいクリスマスツリー。

f:id:shohoji:20211208184708j:plain

f:id:shohoji:20211208184822j:plain

 

美術史概論の講義は、来週で前期終了、です。

中世編に入ってから、ところどころ聞き取れないところがあるとはいえ、血が騒ぐほどおもしろい。

昨日はフランスのルシヨンに中世から残る修道院をいくつも見ましたが、ああ、行ってこの目で直に見たい!と心から思いました。

11世紀に大きなテクノロジーの進歩があり、受け継がれているものがあると同時に、建築法などに大きな変化がもたらされているんです。

ルシヨンには山奥で自給自足の生活をしている友人がいたので、家族でよく訪ねては滞在していたのになあ、と、今ならずいぶん違った見方もできるのに、と悔やまれます。

車がないとたどり着けないようなところにあるので、一人じゃ難しいし、これは少しお金をはたいて運転手を雇ってでも行こうかな、ここんとこ旅行にも行かないし服や靴を買ったりもしてないし、その分いっぺんに使ってもバチは当たるまい、などと考え始めています。

 

たとえば、ここ ↓ 

stmartinducanigou.org

 

 

 

 

前回の記事にサン・二コラのことを記しましたが、私もプレゼントをもらいましたよ。

 

スぺキュロースというベルギーのビスケット。

人型のスぺキュロースは、伝統的なサン・二コラの日の贈り物のひとつです。

ご婦人の姿の大きな方は3女クンとレオくんから。

サン・二コラの姿の小さな方は、うちの扉のノブにかけてありました。

f:id:shohoji:20211208185355j:plain

 

うちの扉にかけてくれたのが誰かわからなかったんだけど、建物に入ることができる人となると、大家か、あるいは、こういうことをしてくれそうな上の階に住む女性だろうと推測。

お礼を言わなければ…と、両者にSMS送信したところ、大家の息子からは、「僕たちじゃない。みんなおりこうさんだったから4Fのサン・二コラがプレゼントしてくれたんだと思うよ」というレス、4Fの女性からは「サン・二コラからよ」のレス。

というわけで、推測どおり4Fのディアナさんであると判明。

で、彼女に「サン・二コラにでっかいありがとうを」と伝えたことでした。

彼女はハロウィーンのときも、子どもたちが「いたずらかボンボンか」とやってきたらあげられるように、と、お菓子を用意するような方です。

(去年と今年はコロナ禍のせいでそういうことはなかったけど。)

私は、ハロウィーンブラックフライデーといった以前はなかった行事は、売らんかなという商法だからと「ケッ」と思っていて、子どもたちがハロウィーンのときにやってきても知らんぷりしてるいじわる婆さん。

でも今回ビスケットが嬉しかったので、少しはディアナさんの優しさを見習わなければ…とちょいと反省しました。

 

 

コロナ禍の状況は、ここんとこ感染者は減少していて、ニュースの記事によるとRtも昨日から1を切り始めています。

でも病院の状況は時間差があるのでまだまだタイヘンで、ICUの患者数は800を超えています。

医療従事者へのワクチン接種義務とそれに伴う罰則への反発から、昨日はデモがありました。

ただでさえ人手不足で医療現場は困ってますからね。

ワクチン未接種の人は仕事に出てきてはいけない、となると…。

 

全ての人が「よし」と思える政策はないし、政府にとっても初体験で、その政策の良し悪しをジャッジするにはまだ時間が必要、と私は思っていますが、たしかに、医療従事者へのワクチン義務化ってのは、彼らだけに負担を強いている気がしています。

 

レオくんのママのマリーは、ワクチンとか好きじゃない派なんですが、ICUの状態がひっ迫している様子に、自分がもし感染して入院みたいなことになり、それで他の病気の人の治療が後回しになって…みたいな罪悪感を味わいたくない、という思いから接種した、と言ってました。

また、彼女がアルデンヌに買った今住んでいる家のモトの持ち主は、絶対にワクチン受けないぞ、と、ワクチン反対デモに参加するような人だったそうですが、3か月ほど前にCovidで亡くなったとも言ってました。

 

 

先週会議が行われていた原発の延長ですが、この可能性はないようです。

2025年で終わり。

電力会社自身も延長はムリ、と訴えたようです。

www.rtbf.be

 

 

 

今朝FB上でみつけた、ダニエル・バレンボイムが若い頃の演奏のビデオを貼って今日はオシマイにします。

 

www.facebook.com

 

追記・原発の件、政府の一部、具体的にはMR(首相が属するリベラル政党)がまだ7つある原子炉のうちの2基の延長に執着してるんで、2025年で完全に廃炉ということにたどり着いていないとのこと。