今朝FB上で見かけて読んだ記事が興味深かったので、今日はそれをメモしておくために更新。
私ってアジアで生まれ育ったくせに、アジアのことを何も知らないんですよね。
小さい頃から外ばっかり見てたから。
ついでに、Twitter上で見かけた動画も貼り付けておく。
“O Captain, my Captain!”
— Michael Warburton (@MichaelWarbur17) November 18, 2022
DEAD POET’S SOCIETY (1989)#RobinWilliams
pic.twitter.com/XlkYzCddhm
今調べたら、この映画の日本語タイトルは「今を生きる」だった。
↑ の動画を見ただけで、切なくて泣けてくる…。
このくらいの年頃の子供たちにとって、親や学校の重圧ってものすごいものだと思う。
うちの3人娘も例外なく、タイヘンな時期を過ごしてましたからねえ…。
あと少ししたらうち(非常に独占欲の強い父親の重圧)から離れられるから、そしたら自由だよ、と励ましていましたが、その「少し」が、子どもにとっては「永遠」に思える時間ですもんねえ…。
(ホントは私自身にも同様の時期があったはずなんだけど、あまり繊細でない私の性格に加え、我が家では目の前に、ろくでもない父親というもっと深刻な問題があったので、それに紛れてしまったのである。でも、「永遠」に思えるってのは同様だったなあ…。)
FB上で見つけたフォトなどをまた貼っておこう。
"We walk among art each and every day--not just the music and the buildings and the offerings of professional so-called artists. Examine a life--any life--and you'll find the artist at work. We survive by so many means, by the crafting of characters, the stringing together of words and biographies that get us from nine to five; from humiliation to humiliation; from sunrise to sunset. Study those artists as well. And ask all of us so-called professional artists how we might encourage everyone to build and honor that artistic impulse within all of us." --Marlon Brando/Interview with James Grissom/1990/Photography by Cecil Beaton (1946)
おっこれは…と思ったフォト。
どんだけ待ってるの? 笑