1週間経ったので

前回の更新から1週間経ったので、メモ。

これ以上間を置くと、脳みそのキャパの関係でいろいろ忘れてしまうので…。

 

20℃を超えるくらいの日があるかと思うと、昨日なんて最高気温10℃ちょっと、寒暖の差が激しいのはいつものことだけど、風邪をひかないように気をつけなければいけません。

 

 

まずこの記事を貼っておこうかな。

 

明日はハンガリーの選挙。

オルバンが劣勢というんで、米国が応援しているようですが…。

プーチンも応援してるようですし、類友、ってやつかしら。

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アントワープ・シックス展が、アントワープのモードミュージアムでスタートしました。

来年までやってるので、ゆったり時間があるときに観に行こうと思っています。

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ルーヴルのこれ ↓ も観たいのだけど、すっかり怠けものになっているので、パリまで行くというのがめんどくさい。

たったの1時間半で行けるのにね。情けないことです。

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水曜日、とても良いお天気の中、久々に王立美術館に行ってきました。

で、いつもはほとんど観ない作品などをゆったり鑑賞。

美術館って、なんでこんなに楽しいのだろう。

 

 

入ってすぐのところに、しばらく前からスペインの20世紀の作家たちの作品が展示してあるスペースがあって、前にちょっと覗いたときにはあまり興味がそそられなかったけど、今回はちゃんと観てみた。

そしたらその中に、アントニオ・サウラという人の作品があったのです。

へええ、サウラっていうと映画フラメンコ三部作の監督じゃん、と思ってさっそくググってみたら、やはりカルロス・サウラのお兄さんだった。

二つ上のお兄さん、作家で画家さんだったのね。

 

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やはりいつもはただ通り過ぎるだけの立体。

ナルシスだった。

自分自身に恋する瞬間。

これ ↑ 最初はトゥーレン&タシススのお屋敷のお庭にあったのを、1780年にブリュッセル公園に移し、1899年から美術館のコレクションに加えられたそうな。

すごく古いものだったのね。

初めて知った。

作者はこの人 ↓

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サブロンにあったこの方の作品が他にもあり、トゥーレン&タシスス家の仕事をいっぱいしたんだなあ、というのがわかる。おもしろい。

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またまたオランダ黄金期の作品のコーナーにも寄ってみた。

 

ユトレヒトのアブラハム・ブルーマールト

この人自体はイタリアに行ったことないけど、その弟子がイタリアからカラヴァッジョの影響を師匠にもたらしたのだそうです。おもしろい。

今ちょっと調べてみたけど、その弟子っての、おそらくヘンドリック・デル・ブルッへンだわ。(ブルージュのノートルダム教会に作品がある)

エマオの晩餐

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海洋画を描いたルドルフ・バックホイゼン

こういう絵、普段はパパパッとすっとばす私なのだが、年取ったせいか、好みじゃない絵に関しても、その作家や時代背景といったものに「へえええええっ」と興味をそそられるようになったのである。

年取るのも悪くないわねえ。

遠くまで動くには怠けものだけど、身近で楽しみが増えるってことか。

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これ ↓ デルフトの教会 Piet Hein が埋葬されているところ。

Emanuel de Witte

ちょっと調べてみたら、この画家さん、妻&娘にひどい目に遭わされているわ。
なんだかお気の毒…。

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で、Piet Hein

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アートxジェンダーの展示は少し入れ替えがあった気がする。

 

マリー・ローランサン

 

 

 

Bodies x Fetishes

 

 

 

ブリューゲル父に影響を受けたっぽいこのバベルの塔、今回初めてじっくり見てみて、上空を飛んでる生き物がやたらでっかいぞ、と思ったのである。

ワイバーン?

ヨース・デ・モンペルとフランス・フランケンⅡ の合作

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ルーヴルでの展覧会を終え、戻っておられました。

お久しぶりです。

 

 

 

ブリュッセル自由大学の、おそらく創設の頃の中心人物のひとりだと思われる彼とその家族を、親友のナヴェスが描いたもの。

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1958年ブリュッセル万博アメリカ館の壁画、入れ換えられてた。

ものすごく大きなものだから、入れ換えないと全部観られないものね。

 

 

前にもここで記したと思うけど、これ ↓ 好き。

ヘリオドルス

これはリエージュの作家さんによるもので、ラファエルの影響だそうなので、そのラファエルを探してみた。

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孫くんが保育所で熱を出し、お迎えに行ったのであるが、その時長女んちの庭でこんな虫を発見。

害虫ではないらしいけど、その背の模様から仏語ではGendarme(憲兵)と呼ばれる昆虫だそうな。

憲兵っていうより、アフリカのどこかの面に見えると思いました。

 

 

この監督さんの作品がまたカンヌの映画祭のコンペティションに参加。

監督本人、喜んでましたよ。またベルギーの言語の壁を取っ払った作品のようです。

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昨日は3女くんがヴィオラで参加するコンサート。

コーラスによるスカルラッティのStabat Materと、3女くんがヴィオラで参加した弦楽合奏と歌唱によるペルゴレーゼ、それぞれが音楽学の先生による解説を伴いました。

うちのお嬢さんが参加した後半がよかった。

歌唱が素晴らしかったわ。

カウンターテナーって大好き。

 

 

 

さて、今日はこの動画を貼ってオシマイ。

 

Alma Siedhoff-Buscher (1899–1944) developed the Bauhaus Bauspiel in 1923 as part of the children’s room in the Haus am Horn.
Composed of simple geometric elements, the game had no fixed outcome, only possibilities. A system of form and color, open to interpretation and creation.
It reflects a central Bauhaus idea: learning through making, thinking through form.

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今度の木曜日からしばらくの間ものすごく忙しいので、もしかしたら更新できないかも。

見たり聞いたり考えたりしたことは、忘れないうちにメモしておきたいのだが…。