金曜日までよいお天気で土曜日は雨だった

天気予報で土曜日は雨だと言っていたので、今のうちに、と、金曜日に徒歩で20分くらいの日本食材店へ買い物に出かけました。

 

晴天の日に樹を見上げるのは、緑がきれいなので大好き。

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ハイビスカスをあっちこっちで見かけました。

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ハイビスカスって強くて育てやすいという印象。

昔まだ子供たちが小さかった頃、ど田舎の広い(広すぎる)庭のある家に住んでいたことがあって、長女がどこかで拾ったという枝を挿したらいつの間にかそれが成長し花をいっぱいつけたんです。

その枝が生きていたことも知らなかったのに。

それがこの花。色も同じ。

家族みんなで「緑の指だ!」と長女を礼讃しました。

だからハイビスカスを見るたびに、長女の≪緑の指≫(笑)を思い出してしまいます。

 

 

よく歩く道なのに、アルメニアの教会があることに初めて気づいてしまった。

というか、小さな教会があるのは知っていたけど、それがアルメニアの教会だということを初めて確認しました。

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そして予報通り土曜日は雨でした。

私の住んでいるあたりはたいした雨ではありませんでしたが、ワロニアのナミュール州はまたもや被害に見舞われました。

www.rtbf.be

 

亡くなった方はいない、そうです。
雷雨は予想されていたんで、前日までに各地区のトップが、前回の水害で詰まっていたところを取り除いて水の道を確保させたり、大雨になりそうなところの住人は前もって避難してもらったりしていましたから。
 
しかし、雨が降るたびにこうなるなんて…。
こっちの夏、よい天気が続くと少しずつ気温が上がっていき、そして雷雨がきてまたヒューンと気温が10℃か15℃くらい下がって…、というのを繰り返すのが夏。
そのたびにこういう被害となると、たまったもんじゃないですよね...。
 
被災者に水を届けたり片づけの手伝いをしたりした長女が、昨日うちに来た時に言ってましたが、重油の臭いがすごかったそうです。
うちもそうですが、暖房に重油を使っているところはまだ多く、その重油のタンクは普通地下にあります。
今回はその重油が流れ出したので、それが浸み込んで土を汚染、今後長いこと影響があるはずです。
もう息が苦しくなるほどの臭いだった、と。
自分にとっては1日だけのことだから大した問題じゃないけど、あそこにとどまっている人たちの健康被害は深刻だ、と言ってました。
 
 
 
 
 
一昨日Twitter上で見かけたもの。

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あまり驚きませんでした。とても悲しいことだなあ…、とは思いましたが。
この件、充分想像できたのです。
もう10年くらい経ったかな、仕事で日本のTV番組のブリュッセルでの撮影の手伝いをしたとき、黒人の人が映像に入ると日本におけるベルギーのイメージと異なるから避けるように、と言われものすごく驚いたことがあるんです。
もうそのとき驚いたので、今回は悲しいだけ。
 自身の貧困な「イメージ」とやらで世界像を決める人々と、そうやって発信されることを信じる人々。
どちらもお気の毒なことです。
 
 
 
 
さて、今年も恒例、王宮が市民に公開されます。
毎年この間、テーマを定めて2つ、王家の所有するお宝を使って特設展が行われるんで、それが興味深くて毎年足を運んでいますが、今年は初めて裏庭が公開されるそうだけど特設展はないそうで、私は王宮の中だけならもう何回も見たし、個人的にはそそられないので行かないと思う。
 

www.rtbf.be

 

 

その他、メモいくつか。

 

ハンガリーがこのままの状態が続くなら、ドイツかオランダかベルギーに移り住むつもりと語る若者たちや、自分たちの収賄罪などから目をそらさせるためにこういう法律を作って騒ぎを起こしているんだ、と語る人など。

www.rtbf.be

 

ブルゴーニュ公爵の話。

この本を書いた歴史家さんのパッションがビンビン伝わってきておもしろかった。

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あと、これ。

lithub.com

 

 

今朝は、今のところよいお天気です。

 

 

ここ数日のこと、いろいろ

 すさまじい水害から1週間経ちました。

 

今のところの数字は、亡くなった方が32名、行方不明18人です。

行方不明者が160人以上と言ってた時があったんだけど、少しずつ減って、昨日の時点で18人。

無事だと連絡したくともできなかった方たちがたくさんいらっしゃったんでしょうね。

インフラが破壊されましたから。

 

一昨日の7月20日は追悼のセレモニーが行われ、12時に1分間の黙とう。

そして昨日7月21日は、ベルギーの建国記念日でした。

通常は軍のパレードや花火打ち上げなどがあるんですが、軍も救援活動に忙しいし、コロナ禍の最中でもあるしで、ミニマム規模の小さな式典となりました。

内容も被災者と援助活動者へのオマージュ、加えてコロナ禍の中で亡くなった方や医療従事者たちへのオマージュ、というものでした。

ニュースで見た映像では、王さまも王妃さまも涙を抑えられない様子でした。

 

毎年前日20日に王さまのディスクールがあるんですが、今年の内容は上述の式典と同様のものでした。

 

コロナ禍の方の数字は、ICUの患者数が87でRtが1.24です。

上昇傾向。

 

今年の末には、2019年のGDPの90%まで回復、来年度は通常に戻る、と見込まれてましたが、追い討ちをかけるかのような水の害で、そうはいかないかもしれませんねえ…。

このバカンスで追い上げムードだったワロニアの街や町が大打撃で、絶望している人たちもいっぱいです。

 

でも、いつものことなんだけど、テンテンバラバラなこの国、こういうタイヘンな事態になると「連帯」の気運がワッと盛り上がります。

今回もそう。

ですから、全体の雰囲気はそれほど絶望的ではないです。

いったんブリュッセルに戻っていた3女クンも、昨日は友だちと被災者の方の手伝いに出かけたみたい。

土曜日には長女と次女がうちに来るそうなんで、詳しく様子を教えてくれるでしょう。

 

 

 

もう2か月ほど続いてきた、難民申請を受け入れてください、というハンガーストライキがいったんストップされることになりました。

ここんとこ毎日15人のペースで入院者が出ていたんです。

連立政府を作っている社会党とエコロの大臣が、もし死者が一人でも出るなら辞任する、と言い出したり。

水害の被災者への対応にも追われるし、政治的コンフリクトにエネルギーをそぐ時ではない、と首相。

いずれにしろ、ストを決行している人の健康の面を考慮し、かつ、この件についてちゃんと話し合いがなされることになった、というんでストがストップされたというわけです。

 

 

 

先日記した日本のアニメがいっぱい視聴できるサイトで、「86 エイティシックス」というのを昨日観終え、号泣してしまった。

今も思い出すだけで泣けてくる。

歳のせいか、もう重いテーマのドラマもドキュメンタリーも、特に子供たちがひどい目に遭うのは耐えられないので避けるんだけど、このアニメ、油断してつい観ちゃった。

設定はアニメが得意とするデストピア、選択の余地のない場所に追いやられた子供たちが、自分たちの尊厳を守るために、そんな中でも自分たちの行動を自ら「選ぶ」という話。

いかん…、また涙が止まらなくなった。

 

 

 

今朝はTwitterでこんな記事 ↓ を読んで驚きました。

ほんとにビックリ。

www.asahi.com

 

 

こちらのジャーナリストがTokyo入りしたからですかね、ようやくこういう記事も出てきた。

 

どんどん貧しくなっている国での「金持ちたちの大会」だ、と。

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気温34℃湿度70%という極端な条件の中での競技に、選手たちがいかに準備をしてきたか、という話。

www.rtbf.be

 

オリンピック史上、もっともあり得ない大会って ↓ 。

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今朝のラジオでは、ニッポンではデルタ株によるものが感染者の90%、ワクチンの接種率がとても低い、みたいな話もしていました。

 

 

ということで、メモでした。

 

 

昨日の続き

今日から少しずつ天気は良くなるそうですが、すさまじい被害です。

 

亡くなった方が今朝の時点で14人。

 

ベルギーってあまり天変地異のないところだったと思います。

ニッポンのように地震や台風もないし、たまに暴風雨ってのがあるくらいで、この前たて続けに竜巻が被害をもたらしましたが、竜巻もないことはないが珍しい、って感じだったんです。

 

昨日か一昨日かのニュースに、地球温暖化に関する研究者がスタジオに招かれていましたが、この方が開口一番「もうずいぶん前から我々は訴えてきたが、今回のような災害が起きた時だけこうやってちょっと意見を求められるだけ、そしてすぐにまた忘れられる」とおっしゃってました。

 

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昨日次女くんが被害の甚大なところにいる、と記しましたが、今朝の長女クンのTELで、3女クンも、同じ場所ではないけど同様に被害の甚大なところあたりに出かけていることを知りました。

 

ったく…。

 

次女くんは、修道院で修道女さんたちのお手伝いをしていたのだと判明。

どこの修道院も修道士さんたちの高齢化と減少が悩みのタネですが、ここもそうで、事業として行っているキノコの栽培や、建物と庭の維持などがタイヘンだそうで、その手伝いをしていたのだそうです。

修道院って誰でも泊めてくれるものなんですが、ここの修道院もそうだったのに高齢化・減少でもってできなくなっていた、なんとか復活したい、ってのが目標みたい。

 

私たちは信心深いわけでは全くないのですが、来る者は拒まず、の修道院にはよく泊まってました。

一番喜んだのが私。

実家が遠すぎて、ちょっと子供を預けて…、みたいなことが不可能だったし、バカンスったって子連れのサバイバルツアーみたいな感じだったし、修道院にお泊りの時だけがホントの休息でした。

食事の心配もいらないし(3食オヤツつき)、1人の部屋をもらって静かに読みたい本も読めました。

神学生たちが泊っている時に開かれる、修道士さんの講義にも混ぜてもらえるんです。

どこの修道院にも必ずミュージシャンである修道士さんがいて、音楽をやる子供たちの相手もしてくれました。

 

子どもたちが大きくなってからは修道院お泊りもしなくなりましたが、私にとってはとてもよい思い出です。

うちのお嬢さんたちにもよい思い出なのね、きっと。

 

 

3女クンは森が大好きなので、自然いっぱいのところに泊りがけで出かけていた模様。

 

 

長女が言うには、すでに仲間たちが次女のいる被災地に手伝いに向かったそうです。

長女は、今日は仕事でブリュッセルを動けないんで明日にでも、と言ってましたが、鉄道も復旧してない、水もまだ退いていない、そんな状況で行くとかえって迷惑かも、少し様子を見てから行くのが賢明なのでは、と私の意見を言っておきました。

 

 

気温も低く、ニュースの映像では水の中を避難する人たちが震えていました。

7月だというのにね…。

 

 

 

 

あっちもこっちも水害です

雨が降るたびにどこかで水の害、ってのがしばらく前から続いていましたが、今回はものすごく広範囲。

ワロニアの方はそれこそ、どこもかしこも、です。

 

今日も一日中雨で、明日まで続くそうだし、もっとひどいことになるかもしれない。

 

ベルギーに暮らして32年目になりますが、こんなの見たことないです。

 

www.rtbf.be

 

ブリュッセル悪天候ですが、少なくとも私が住んでいるあたりは「イヤな天気だな」くらいで済んでいますが…。

 

次女くんが今リエージュの近くに遊びに出かけているのを、彼女からのメッセンジャーを使ったメッセージで初めて知った母であります。

国鉄も水害で動かないんで、ブリュッセルに戻れないらしい。

戻れないくらい大した問題じゃないんで、むやみに動かないで欲しい。

 

 

 

 

いっぽうコロナ禍ですが、感染者は間違いなく増えており、今朝のニュースではRtが1です。

でも重症化はしてないんでしょうね、ICUの患者数は今も減少中で、現在82です。

 

 

 

一昨日のニュース。

昨日このアンケートに関するニュースは日本語でも読みました。

その記事には「反対している人の割合」について記されていましたが、これは、ベルギーの人でTokyoオリンピックに関心なしと答えた人は72%だった、という記事。

調査は、5月22日~6月4日、28か国、19510人を対象になされたものですが、関心のない人の割合では、ベルギーはチャンピオンっぽい。
でも対象人数が少ない気はするなあ。
って、関心があまりない、ってのは皮膚感覚として間違いないと思います。

www.rtbf.be

今朝はこんな記事も読みました。

ブラジルの柔道チームが泊るホテルで、チームの到着前に行われたテストの結果、ホテルのスタッフにコロナ陽性の人がいた、という話。

www.rtbf.be

 
オリパラを東京で、っての、私は初めから賛成じゃなかったですが、もうニッポン人じゃないし、ガタガタ言う立場じゃないし…。
でもフクシマの状況を考えても、他に優先するべきことがあるだろうに…と思ってました。
こういう大会の開催地では、特に発展途上国と呼ばれるところでは、弱者がいつもひどい目に遭ってきたことが、もうずっと前からわかっていましたしね。
 
コロナ禍という誰も想像していなかった事態になり、今は日本で反対している人が大多数ですが、もしかしてこれって単にコロナに対するキョーフによる反応にすぎないのかな、とも感じています。
ま、さすがにここまでひどいとは思っていなかったけど、政府が無知・無恥・傲慢ってことは、コロナ禍がなくともわかってたじゃないですか。
そういう連中を選んできたことの自身への反省は、一部の人たちを除いてないのではないか、と疑っている私です。
オリンピックが終わっちゃったら、また忘れるのかな…。

 

 

 

これ ↓ よい記事だと思いました。

news.yahoo.co.jp

 

 

 

先週発行されたハンガリーの差別的な法に対し、EUが司法に訴える準備に入ったというニュース。

www.liberation.fr

 

 

 

天気のせいで、なんだか落ち着かないので、ブログでも更新するか…、と思ったのでありました。

 

 追記・うちのお嬢さんは、リエージュでも最も被害の大きいところからそれほど遠くないところにある修道院 ここ ↓ にいるそう。

Abbaye de Brialmont

そこで何してたの?と質問したところ。おそらくここで行われているイヴェントに参加したんでしょう。

その修道院、小高いところにあるんで、身動きできないこと以外の問題はなさそうですが。

 

追記2・この災害ゆえに、明日開かれるはずだったコロナ対策会議は延期になりました。

 

 

新しくメガネを注文したこと、その他いろいろ

金曜日、月に1回一緒に、って友人とのランチが1年ぶりに復活。

去年の春のロックダウンで中断された後、夏はちょっとの間可能になったんで7・8月はランチできたのよね。

彼女もテレワークだし、9月は私の膝のケガで中断、秋以降はまたコロナ禍の規制ゆえ不可、ってことで、今月ようやく復活。

おいしかった。

テイクアウェイという手もあるんだけど、こういうお食事はゆっくりおしゃべりしながら、ワイン飲みながら、きれいに盛ってあるお料理を、ということに対してお金を払ってるわけで、うちで一人で速食いするためなら、近所のトンカツ弁当で十分ですしねえ。

 

応援しないと申し訳ないかなあ…とは思っていたんだけど、このレストランのある地区は、裕福な年金生活者なども多いので、私が心配しなくとも繁盛していたそうです。

 

友人が到着するのを待つ間、ベルギー産の泡。

ロゼは好まないんだけど、これはマダムのおススメ、おいしゅうございました。

ベルギーの泡ワインではRuffusというのがすごくおいしいと思うんだけど、先日のニュースでは、この春のヘンテコリンなお天気で、このワイン用のブドウの半分がダメになったようなことを言ってました。

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スターターはニシン。

今年はこれが初めてでした。

6月の中旬に、アムステルダムに暮らす知り合いから、「新ニシンが店頭に並び始めたよ」と連絡が入り、こちらでもスーパーで見かけてはいたのだけど。

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メインはポーク。

いつもの倍以上のボリュームでしたが完食。

まさしく卓袱料理の豚の角煮、でしたよ。

フィレとバラの塊りと両方使ってあったけど。

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満足状態の帰路、うちまで歩く途中にあるこの店に立ち寄りました。

www.seed-lunettesdurables.be

こういう満足・満腹状態でお店に入っちゃうと、お店の人が感じいい場合、つい必要なくとも買い物しちゃうことになるんで(おおらかな気分なので)キケンかな…とは思いつつも、しばらく前に次女くんから教えてもらってから気になっていたお店です。

このサイト ↑ のフォトに写ってるお兄さんのコンセプトで、フレームの素材は全てリサイクルされたものか木です。

海のゴミとなってしまったプラスティック、食後ゴミとして出てくる貝殻、リサイクルの鉄、など。

レンズも、エコロジック倫理に従ってます、というもの。

お店は開店してからまだ半年。

(コロナ禍の中、国内の若者の起業率はものすごくアップしています)

自分の持つコンセプトに合う職人さんを求めて欧州のあっちこっちを旅し、お店を開くだけの商品をようやくそろえることができたのでオープンしたのだと言ってました。

 

ま、わかっていたことだけど(笑)、すでにいくつか持っているので不自由しているわけじゃないのだけど、遠近両用のを作ってもらうことに。

私が選んだフレームはリンゴの木です。ものすごく軽い。

リンゴの樹の内側の、固くてちょっとオレンジがかった部分を使ったもの。

ここ ↓ で見ると上から2番目の商品。

当然ながら、私がかけても、このモデルさんみたいなわけにはいきませんけどね。

www.seed-lunettesdurables.be

 

 

 

 

メキシコに住むmixi以来のネット友だちから、スペイン語字幕で日本のアニメのほとんどが視聴できるサイトを教えてもらいました。

そこで今まで気になっていても、NetflixにもYoutubeにもなくて観ることができなかったアニメを視聴しました。

 

進撃の巨人、これはすごいお話ですね。

反出生主義に及んでいますよね。

まだファイナルのパート2が日本でも放送されていないので、続きを観るのはこの冬以降になると思うけど、登場人物たちが今後どのような選択をしていくのか、ちょっと想像もつかない。

たしか原作のマンガはもう完結したんですよね?

 

そして去年の秋、日本のニュースで話題になってた 鬼滅の刃 も視聴。

たしかにおもしろいと思いましたが、あれほどの話題になった理由は???でした。

原作を知らないので間違った印象かもしれないけど。

私が感性鈍くて理解できないのかなあ、と思い、去年の秋、ビデオニュースドットコムの5金(第5金曜日の収録は無料で視聴できる)で宮台さんと神保さんが話題にしてたよね、と思い、これを再視聴して確認したくらい。

www.videonews.com

登場人物ひとりひとりの描写についても、NarutoOnepieceの方がもっと丁寧な印象があるし、↑ で宮台さんや神保さんが言っているような、ベタだけど本質をついたとても重要な言葉は、鬼滅の刃でなくともあるし、動員数で抜かれたという千と千尋の神隠しの方が、映像の美しさその他芸術的面でも優れている気がするんだけど…。

 

ウーン、不思議だ、なぜ社会現象にまでなったのだろう…。

 

 

 

先日メモしておこうと思いつつ忘れていたのが、TVのニュースで初めて知ったコレ。

第1次大戦で焼かれ書物を失ったルーヴァン大学の図書館を、1921年に訪れた昭和天皇(当時は皇太子)が、その後プレゼントしたという書物の数々。
100年前ヒロヒトが…とニュースで言ってました。

日本の外にあるコレクションとしては世界で最も充実したコレクションのひとつだそうです。

www.rtbf.be

plus.lesoir.be

uclouvain.be

 

 

昨日・今日と、読んでグッときたブログの記事。

kazetabi.hatenablog.com

kazetabi.hatenablog.com

 

 

あと、これと

www.arte.tv

これ。

www.rtbf.be

 

 追記・日本のアニメでは、たとえばNRUTOやOnepieceでも時々ちょっと気になるけど、とくに鬼滅の刃では、セリフで「オトコは…であるべきだ」ってのがやたら多かった気もしたのだった。

忘れないようにメモ

前回メモし忘れたことや、その後、へええっと思ったことなど、ダラダラとメモしておこうと思う。

 

コロナ禍の数値、今日見たら、ICUの患者数はちゃんと減り続け100を切りましたが、RT は1を超えてる…。イヤだなあ…。

www.rtbf.be

 

バカンスで他国に入る場合、ワクチンを接種しているか、免疫があるか、検査で陰性と出たか、いずれかの証明が必要、それでまだワクチンを接種していない若い人たちが検査(無料)を受けていることで検査数がものすごく増え、陽性者の数もそれに伴ってものすごく増えたんです。

だから、これまで同様気をつけないといけないが、おびえる必要はない、ってことだったんですが、Rt が1を超えると、いくらなんでもまずいのではないかなあ…。

しかも陽性者の半分はデルタ株らしいし。ああ、やだ、やだ。

 

 

前回記し忘れたことは、7月1日からEU理事会の議長国がスロヴェニアになったこと。

オルバン化してる国が議長国になったわけです。

議長国になったからって、好き放題できるわけじゃないですが…。

www.rtbf.be

 

昨日のニュースでは、今日木曜日に発行される例のハンガリーの法律が見直されないなら、EU法違反ということで法的手段に訴える、とEUコミッションのウルスラさんが言っています。

www.lesoir.be

前にこの件に記したように、EUサミットの際に話題になりましたが、ハンガリーポーランドスロヴェニア以外の国全てがハンガリーを批判しました。

オランダのルッテ首相なんか、「そんなにEUの価値観が気に入らないなら出ていけば?」とすら発言。

 

あ、オランダと言えば、一昨日の夜、オランダでとても評価の高いジャーナリストがピストルで撃たれ重態という事件があり、昨日はその話題が何回もTVやラジオで取り上げられていました。

 

 

ユーロ杯、個人的には赤い悪魔がイタリアに敗れた時点でもう観戦していません。笑

イタリアの方が強かったわあ。

エデンが出場できなかったことも大きかったかもしれないけど、あの黄金時代の選手たちも年を取っちゃったのかなあ…。

新たな19歳の選手、ジェレミーのプレイは光ってましたが、あと二人くらい、エデンやケヴィンやルカクみたいな若い子が生まれてくるといいですけどねえ。

このマッチ、ベルギーでは360万人が観戦したらしい。

ベルギーの人口は1100万人くらいのはず。

日頃サッカーには興味のない私みたいな人まで観たわけだから、そうかもね。

 

サッカーに敗れた後は、ニュースのスポーツコーナーはツールドフランスばかり。

昨日のコースはプロヴァンスのヴァントゥあたりで、ベルギーの選手が大きく他を離してトップでした。

大会中、最もたいへんなコースの日だったんじゃないかな。

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ツールドフランスを皆が喜んで観るのは、ただ自転車が好き、っていうんじゃなく、景色が美しいから、です。

プロヴァンスは私のモト夫が好きだったんで、何回も行きました。

このヴァントゥのヴァンは Vent 風 のことだと彼に教えてもらいましたが、その名のとおり、ここの風はすごい、体ごと吹き飛ばされそうなくらいすごかったです。

 

私が初めて訪ねた頃は、まだその姿が素朴で、小さな町の昔ながらのレストランに行くと、そこに住みついている有名な画家さんが食事していたり、ミーハーの私が「うわーい」と喜ぶ感じでした。

それが、行くたびに少しずつどこも小ぎれいに観光化されちゃって、ちょっとがっかりでしたが、ま、そんなこと観光客の私が嘆いていいことじゃありませんしね…。

 

プロヴァンスのどこかで暮らそうか、と、売り家を探しまくったりもしました。

これいいんじゃない?となると、モト夫はなんだかんだと問題を探しまくるんで毎回ボツに。

今にして思えば、口先で言ってるだけで、ホントはその気はなかったんだろうと思います。

ホントのところは、私が「何言ってるのよ!」と止めることを期待していたんでしょうが、いかんせん、ミーハーで思慮浅く常におもしろそうな方になびく私は、止めるどころか、彼が後に引けない状況へと向かうので、けっこうしんどかったでしょうね。

かわいそうに。笑

 

 

日本のニュースで話題として取り上げられたかは知りませんが、しばらく前からこちらのニュースで、カナダの先住民の子供たちが、親から引き離され、本来の言葉と習慣を否定され、さらには虐待を受け、多くが死んじゃったりもした、その事実に国が詫びた、という話が話題となっています。

Netflixで最初に視聴したシリーズの一つが Anne with an E (赤毛のアン)でした。

小さい頃読んだ「赤毛のアン」にはなかったと思うエピソードが、この先住民の悲劇だったと思う。

正直な話、私はこの件、このドラマで初めて知りました。

 

赤毛のアン」は、私も他の女の子たちの例にもれず、読んで感動したひとりですが、アンのシリーズを全部読むほどのファンではなかったです。

小学生の頃は、その手のお話より、インカ帝国の謎、とか、プルターク英雄伝とか、そういう類の本の方が好きだったし、マンガばかり読んでたので。

 

 

何回かここで記している、難民申請している人たちのハンガーストライキ、ついに教会の門を閉ざし、援助すら拒否する状態になってます。

水を3日間摂らないと死に至るらしいし、早急に会議が開かれるそうです。

ストに入っている人たちも、みんなまとめて、っていうのは諦めるようなことを言っていたと思います。

 

 

 

さて、あとは、トンカツがおいしい台湾人夫婦がやってるお弁当屋さんが復活!

嬉しい。

開店していることに気づいたので、さっそくトンカツ弁当ゲット。笑

ふたりともワクチン接種終了したから、6月中旬には開いていたんだそう。

他にお客さんがいなかったのでちょいとお話しました。

私なんかがニュースを見るかぎり、台湾はダントツで優等生っぽいですが、彼らが言うには「今は最初の頃ほど良い状況ではないし、国としてはそれほどお金ないから、コロナ禍後の経済回復はタイヘンだと思う」と。

ワクチンをゲットすることも難しいんだ、と言ってました。

それに「ここに暮らしていると、まず自分自身の人としての権利を主張することは、恥ずかしくない当然のことだけど、あっちに住んでる身内は、お上の言うことに従順だから」と言ってました。

「アジア人の特徴かしら?」という話になりましたが、どうなんでしょうねえ。

 

 

ということでオシマイ…。

 

7月に入ったので メモ

7月に入りましたね。

前回更新した後、また竜巻と大雨の被害がありましたよ。

 

さて、メモしておこうと思ったことがいくつもあったのに、世の中のバカンスモードを横目にこのところ珍しく忙しくて、ちゃんと記せないまま時間が過ぎていく。

気持ちが焦るので、ま、自分用に記すだけ記しておこうか、と。

 

7月1日からいろんなことが変化するんだけど(1日にブリュッセルのメトロ・トラム・バスの10回券も1ユーロ値上げになってた!)、例えば、これまで22ユーロまで免除になっていたEU外からのオンライン買い物品の全てに付加税がかかることになりました。

私はそういう買い物はほとんどしないのであまり関係ないんだけど、本以外には21%だそうだし、けっこう大きいですよね。

www.rtbf.be

 

 

恒例の夏のバーゲンもスタート。

ロックダウンのせいで在庫がいっぱいなんで、今年はものすごくお買い得らしい。

 

 

ここんとこよく耳にし目にするのがジム・モリソン。

明日3日が命日だから、です。

亡くなった時まだ27歳、若すぎる死ですよね。

別れた夫が大ファンだったので、ベルギーに暮らし始めた頃、ペール・ラシェーズ墓地にお墓参りに連れていかれましたよ。

声が美しいなあ、と思います。

www.rtbf.be

 

 

昨日の夜、Youtubeでニッポンのアニメを観てました。

Netflixでもそうですが、オリジナル音声にフランス語かスペイン語か英語の字幕あり、で視聴します。

へえ、こういう訳するんだ、とか、この訳ヘン、とか、ここはニッポン語を聞き間違えてるぞ、とか思いながら見るのがおもしろい。

昨日視聴していたのはスペイン語字幕だったんだけど、「ねえ」とか「おい」とか「ちょっと」とか呼びかけるときの訳が che チェ でした。

ほおお、これ字幕付けてアップした人ってアルジェンチンの人なのかなあ、と、これもおもしろく思っちゃった。

 

 

しばらく前にちょっと記した難民の人たちのハンガーストライキ、もう長いこと続いていて、かなり危ない状況の人もいるらしいです。

彼らが要望しているのが、「みんないっぺんに申請受領してもらうこと」なんですが、政府の方、それはできない、と。

去年申請受領したのが4300人と言ってたような気がする。

受領を急ぐ気持ちもわかるし、そんな簡単にはいかないという政府の立場もわからないじゃない。

申請と受領の間の中間的な仕組み、せめてハンガーストライキなどしなくてもいいようにならないかな…。

以前は、申請した人が住む施設があって、出入りも自由、お小遣いも出る、ある一定期間が過ぎたらそこから仕事にも通える、って感じだったんですけどね…。

 

 

ユーロ杯ですが、今日は21時からミュンヘンでベルギーvsイタリア戦です。

ベルギーがいたBグループには、これはやばいぞ、みたいな相手がいなかったんで、楽勝だろうと観戦しなかったんですが、前回の1/8ファイナル、対ポルトガル戦から見ています。

何年か前に仕事でベルギーチームについてまわったことがあって、親しみを感じています。

キーパーのチボーにはインタビューもさせてもらったんですが、礼儀正しいしかわいらしいしで、いい子だな、と思いました。

だから「赤い悪魔」の試合は、まるで母親の気分でハラハラ心配しながら観てしまいます。

ポルトガル戦、エデンの弟トルガンがきれいなゴールを決め先取、一方ポルトガルは何回もあったチャンスに決めきれず、かわいそうでしたが、やはり我が子に勝って欲しい(笑)ので、ドキドキでした。

特に最後の5分の長いこと長いこと…。

 

エデンとケヴィンが負傷していて、今日はどうなるか、やはり心配ですが観戦するつもり。

 

でもユーロ杯のせいでコロナ感染の状況が悪化する心配もあり、お祭り気分はわかるけど、充分気をつけて欲しいものです。

 

 

試合が始まる前に終えておくべきことがいっぱいある。

落ち着かないのでこのへんでオシマイ。