ベルギーじゃないみたいな天候が続く・・・

タイトルどおりです。

今週水曜日から土曜日まで、30℃超えだと。

加えて、雨降らず。

深刻な水不足。

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ドナウ川の水位が低すぎて、原発を止めることになったと前回記しましたが、その後のニュースで、川底からマンモスの骨が出てきたとも言ってました。

川の水位がこれまでにないくらい低くなったために、大戦時のもので沈んでいたものが現れたかと思うと、火事で焼けた森に大戦時の砲弾がいっぱい現れたりもしてます。

 

 

フランスに出かけていた次女くんが戻ってきました。

「暑かったあ~」とのこと。

でも旅行中は驚くような美しいフォトがいっぱい送られてきていました。

やっぱり美しい国です。

(「フランスは素晴らしい、これでフランス人さえいなければ」というジョークがあります 笑)

パリその他の都会もいいですが、ベルギーでは絶対に見られないスケールのでっかい自然!

ロカマドゥールにも行ってきたと言ってました。

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有名な巡礼地です。

私はここで見たマリア像や岩壁に刺さったデュランダルの剣、今でも忘れられない。

まだそれほど怠け者じゃないうちに行っておいてよかった…。

(同様に、たぶんもう行くことはないだろうから「行っておいてよかった」と思う場所は、ブルターニュのパンポンの森とスコットランドのアップルクロス)

 

彼らには火事の影響はなかったものの、煙は見えたと言ってました。

 

ボルドーの方、今回の火事の被害が大きかったあたり、まだ長女が赤ちゃんだった頃にバカンスで行ったことがあります。

皆が裸んぼで過ごすナチュリズムの村でした。まだ存在するのかな?

バンガローから出た共通の場所では裸にならないといけないので、自分ちを出るときは服を脱ぐという、今思えば笑っちゃう経験でした。

 

 

ベルギー史上最悪の産業事故(炭鉱の火事で262人が死亡した)から70年。

今年もセレモニーが行われました。

30か国以上からの出稼ぎの人たちが亡くなったんですが、中でもイタリア人が一番多かった。

今年の式典、イタリアから代表としてやってきたのが、現政府のナンバーツーでムッソリーニのファシズムを信奉する極右の人。

イタリアから出稼ぎに来ていた人たちは、ムッソリーニ政権を逃れてきた人が多くいたのに・・・とニュースで言ってました。

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↑ に貼り付けた記事、AIが作った事故の再生フィルムです。

今残っているフォトや資料、調査によって調べ上げた事実によるもの。

想像は一切加えていないそうです。

AIはあくまでもツール、誰かの役割を取って代わったということはない、と、担当したジャーナリストの代表として答えた女性がはっきり言っているのが印象的でした。

 

 

AIといえば、FB上でみかけて、これってもしかしたらAIによるもの?!とちょびっと思ったんだけど、とてもいいね、と思ったので ↓ これ。

太田裕美の木綿のハンカチーフのジャマイカヴァージョン。

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この12日、日食が観測されます。

今回は90%

それを観るための眼鏡、売れまくってもう手に入らないらしい。

私もどこかに持ってたのだが…。

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FB上で見かけたフォトなど。

 

すごくかわいい。

Little girl and her toad at a pet show, Venice Beach (1936)

うちの次女くんも、小さい頃から動物・植物・石などが大好きで、雨が降るとテラスに顔を見せていたガマくんをこういう風に手に取ってました。

(その頃ちょっと調べようとして、ガマガエルの寿命が40年とどこかで読み、めちゃくちゃ驚いた記憶あり)

大きくなったら何になりたいかと聞くと、「雪に残った鳥の足跡を探索する人になりたい」と。

親バカですからね、「何てかわいい!まるで詩人じゃないか!」と感動した母親でしたわ。笑

 

 

ジェリィ・シャツバーグって写真家でもあるんですね。

知りませんでした。

映画作品では、スケアクロウと悲しみの街角しか見たことないです。

Jerry Schatzberg, actuellement âgé de 99 ans, est un photographe et cinéaste américain qui a contribué à la Renaissance d'Hollywood dans les années 1970. Ses films et ses photographies examinent les intersections entre l'intimité et le récit, explorant les subtilités des relations humaines. Son travail est caractérisé par sa qualité narrative, combinant action, émotion et motifs formels pour transmettre un sens particulier.
Source : Artnet.



 
 
山田五郎さんの最後の授業

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寂しいですね…。

 

Youtubeを見てると、横に他の動画が表示されますよね。

ときどき懐かしいのがあるんで、ほおおっと思って視聴したりするんですが、中学校の頃か高校に入った頃か、歌はともかく(笑)かわいくて大好きだったケメが亡くなっていたことを初めて知りました。

 

大学生の頃「22歳の別れ」ってのが流行りました。

当時先輩(♂)がその歌詞にプンプン怒ってたことを思い出しちゃった。笑

たしかに、22歳で「長すぎた春」だと、つきあってた相手を放って嫁ぐか?とは思いますね。

明治時代じゃあるまいし。

 

 

さーて、今日はこれでオシマイ。

 

 

 

 

また暑い日々

1週間くらい前から、また熱波。

先週の水曜日30℃超えで、今日は36℃くらいまで気温が上がるらしい。

ああ、いやだ、もうこれを最後にしてほしい…。

 

先週水曜日の朝、10時頃。空がものすごく青い。

 

週に1回くらいは、備忘のために、気になったことや初めて知ったことなどここにメモしておきたいのだけど、ダラダラしているうちに前回のメモからほぼ2週間経ってしまいました。

もう8月だし。

 

涼しいうちにアントワープに行こうと思っていたのに、これもモタモタしているうちにまた熱波が来ちゃった。

ただでさえ時間はあっという間に過ぎ、自分の持ち時間はガンガン減っていきますから、思ったことはさっさとやるべきだとわかってはいるんですけどね。

 

 

欧州は火事がすごいです。

あっちが落ち着いたかと思うと今度はこっち、みたいな…。

止まることなく火事が続いてます。

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水不足も深刻。

干上がってます。

昨日のニュースでは、ドナウ川の水位がものすごく低くなり、ハンガリーでは炉を冷やすことができないため原発稼働ストップしたと言ってました。

 

猛暑で川や池には水草が大量発生、水中の酸素が不足するので魚が死んでしまいます。

有毒な藻も発生。

散歩中の犬に飲ませたりしないようにと警告されてます。

 

イタリアではムール貝の養殖の人が、猛暑で貝が死滅していると嘆いていました。

 

今朝ラジオのニュースで、麻の栽培が終わるかも・・・みたいな話もしてました。

ベルギーの、特にゲントの麻は、中世の頃からの特産品だったはず。

 

 

昨日のニュースで興味深く思ったのが、ヒートアイランドの話でした。

このコンセプトにおいても、裕福な人たちと貧しい人たちの間に格差があるんですね。

裕福な人たちが暮らす地区の方が涼しい。

緑の量の関係です。

街は暑さに対処した作りにはなっていないので、街の中心部は3℃は気温が高く、それは特に夜涼しくならないのが原因だそうな。

environnement.brussels

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昨日の朝、最初に読んだニュースで驚いたのが、モロッコからセウタに押し寄せる人々の話。

あの小さな地域に、何万という人ですから驚きます。

亡くなった人も少しいるようですし、「聞いた話と全然違う、もうモロッコに帰る」という人たちや「みんな行こうとするからついてきちゃった」とインタビューに答えている人がいました。

誰かが煽ったのかな?

 

今ちょっと見たところ、一番新しいニュースがこれ。

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30日木曜日、王宮に行ってきました。

www.monarchie.be

2年間の修復・改修に関しては、ここが変わったあそこが変わった、という類のものではなかったようです。

クーラーが設置された、ということもなかったです。

気候変動に対処したエネルギーの節約のためとどこかで読みましたが、そのとおりの工事が行われたようです。

 

王宮が公開されるときは、いくつかある大きな部屋ではいつも特設展示が行われます。

科学的なエクスポジションに加え、王家所有のお宝や歴史に関するエクスポジション。

 

今年は、「記憶」をテーマにした科学的展示と、楽器博物館や王立音楽院、王立図書館の所有する音楽をテーマにした資料の展示、そして1代目の王妃さまであるルイーズ・ドルレアンに関する展示でありました。

 

前王妃様の依頼でヤン・ファーブルによって装飾された鏡の間で、「記憶」展。

この広間は、もともとコンゴの植民地化と関わるものだったんで、その名残もある。

 

次の広間では音楽の展示

これ、たしかイザイ直筆の楽譜

1959年、エリザベトコンクール・ヴァイオリンの審査員の人たち

メヌーインのサイン入り

 

ベルギー独立革命に縁の深いポルティシのおし娘の楽譜

 

1865年のピアノ

べっ甲や銅その他使用してある

2代目の王妃さまであるマリー=アンリエット・ドゥ・ハプスブルグ‐ロレーヌの所有するものだった

かなり辛い目に遭った王妃さまだと記憶するが…。

後で調べておこうっと。

royal.belspo.be

 

フランソワ=ジョゼフ・フェティスによる、マリー=ルイーズ・ドルレアンのお葬式のために作曲したレクイエムの楽譜

働いていたパリのコンセルヴァトワールの図書館から、いっぱい資料を持ち逃げしてベルギーに戻って来た人だったと記憶するが…。

モンスの人。

 

玉座の間

最初の王妃さまは、フランスのオルレアンのお姫さま

レオポルド1世は最初の妻であるお産の時に亡くなったイギリスの王女さまとは好きあっていたけど、彼女とは完全なる政略結婚

いろいろとご苦労が多かったと聞いたことがある

で、この方がものすごく絵が上手だったのを初めて知った

そういう教育をされて育ったということで、彼女の兄弟も皆絵が上手で驚いた。

 

王妃さまのアクセサリー

王妃さま自ら刺した椅子

王妃さまの髪

 

クーラーはなくとも暑くなかったです。

 

展示を観た後は背後の庭に出てオシマイなのだけど、青々と葉の茂る大木がいっぱいあるなんて、王宮の正面を眺めるだけじゃ想像もできないです。

で、庭を見てギョッとしたのがでっかいカエデの木。

実がむちゃくちゃいっぱいついていてゾッとしてしまった。

温暖化のせい?

この実、プロペラみたいのがあってヒラヒラと回転しながら落ちて発芽するんですが、なんといっても大木になりますからね、発芽したら速攻で抜くわけです。

そうしないともう後で手に負えなくなりますから、

でっかい庭の手入れをしていた主婦の頃は、タンポポとともに目を閉じたら瞼の裏に映されるほどで、トラウマでありました。

ま、王宮には専門の庭師の人が何人もいるでしょうから、私が心配する必要はありません。

 

 

王宮の後、すぐ近くにある王立美術館に久々に行ってきました。

無料の飲料水が設置してあるから、という非常にセコイ理由。

とはいえ、やっぱり美術館は快適です。

クーラーが効いて涼しいし。

 

ショップのそばの階段、見上げると美しい。

ヘラルド・ダヴィッド

 

この受胎告知、初めて見た気がする

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ルーベンスの部屋は、大作が何点も置いてあるんで広々としており、いつも空いているうえにゆったり座れる椅子もあるんで、王宮も含めていっぱい歩いたから一休みです。

そういえばちゃんと見たことなかったなあ、と思う作品をふたつ。

どちらにもアッシジの聖フランソワが登場。

同じような感じで描いてあるんで、同じころに描かれたのかな?と思ったりした。

 

あ、そうそう、2028年にブリューゲル展をやるらしくて、そのためにイカロスの墜落が研究のためいなくなってました。

けっこう謎の多いイカロスの墜落です。

研究結果も楽しみ。って、その展覧会の頃はもう私も70歳です!!

 

 

FB上で見かけて好きだったフォトを貼ってオシマイ。

 

Josef Koudelka est l'un des photographes les plus influents du 20e siècle, reconnu à l'échelle mondiale pour avoir immortalisé l'état humain, l'exil et les conflits historiques par la poésie et la mélancolie. Néanté en République tchèque en 1938, il a commencé sa carrière en tant qu'ingénieur aérospatial avant de s'engager pleinement dans la photographie documentaire et artistique.

 

« Passe, oiseau, passe, et apprends-moi à passer »

Fernando Pessoa
Je ne suis personne

*
Art : Photographe
Noemia Prada

*
Resonance poétique :
Quand la poésie oriente le désir :
Leili Anvar et Rûmî Poète
https://youtu.be/kDm58_pkVIY?is=IiPLsFvbgC0hOIbI

 

Une photo du jeune Marcel Duchamp
prise à Munich en 1912 par Heinrich Hoffmann
et reprise ici par Man Ray sur un fond marron.

これ ↑ マルセル・デユシャンのファンクラブがアップしてました。
仲間に入れてもらおうかと一瞬思ってしまった。
 

 

メモ いろいろ

なんだかものすごくのんびり、いつにも増してひたすらのんびりしてます。

たぶん孫くんがイタリアのじじ・ばばのところに行ったから、だと思います。

もしかしたら急に手助けする必要があるかもしれないという思いが、たぶんどこかにあるんでしょうね、何をしていても勝手に少し「そのための余裕」を持つことを自分に義務化してるらしい。

いわゆるスタンバイ状態。実際にはほとんど不要な「構え」なんですけどね。

 

お母さんをやってる時は、家庭の中のどの方向に対してもスタンバイ状態でしたから、その頃を思えばいずれにしろものすごくのんきなものです。

よくもまあ、自分勝手な私が「全方向へのスタンバイ状態」を全うできた(?)ものだと、我ながら感心、もしかしたらまわりのために何かできた人生唯一のステージだったのかもしれません。

もう2度とできません、ムリ。

 

孫くん親子が戻ってくるのは8月下旬です。

保育所を先週の金曜日に完全に終了した彼は、戻った翌日に今度は学校生活(ベルギーの学校は2歳半から。義務教育は6歳から18歳まで。)をスタートします。

早いものです。

 

戻ってきたらまたいろいろと成長していることでしょう。

年寄りの私とは1分1秒の価値が全然違う、子供はみんな天才です。

イタリア語がさらに上達しているでしょうね。

私といるときはニッポン語が上手です。

フランス語は発音が困難なのか、ツラツラツラといっぱいしゃべるけど、私にはほぼ理解不可能。笑

ニッポン語だとはっきり発音できることを思えば、発音がフランス語よりカンタンなんじゃないかな。

それに、フランス語のように主語を言わないといけなかったり、動詞の活用がいろいろだったりしないので、そういう意味でもカンタンなのかもしれない、擬音語や擬態語も多いし、と、私は分析したりしてます。

専門家じゃないので、本当のところはわかりませんが。

 

 

18日から涼しくなり、最高気温が20℃ちょっと。

グッと涼しくなったので、のんびりもいいけど、やろうと思ってたことをやらないといけません。

 

猛暑に対応した仕組みが少ない中では、暑いのは寒いより深刻です。

6月の死亡者の数は、いつもより48パーセント増しだったそうです。

 

 

さて、こののんびり生活の中で視聴した動画で、最近一番感銘を受けたものを貼り付けておこう。

 

これ ↓ です。

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ちょっと長いヴィデオですが、非常に興味深かったです。

ナショナリズムが支配していく中で、彼の信じる価値観がどんどん脅かされていく様子がホントに辛い。

アイデンティティが外側から強制されるものとなり、自分が選ぶものではなくなる絶望。

大戦以前は国境など自由に超えられたヨーロッパ、その状態がどんどん破壊されていく絶望。

非常に裕福な家庭に生まれた彼が、社会の中の貧困層を見るとき、なぜ自分は彼らのような飢えや寒さに関係なく生きられるのかと悩む、そこでは宮沢賢治を思い出してしまった。

 

 

おもしろいと思った記事。

イギリスらしいユーモアなのかな。

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「英国総選挙におけるユーモア、挑発、そして嘲笑:ゴミ頭に扮したコメディアン、極右指導者ナイジェル・ファラージに対抗する異色の候補者」という記事。

ウソツキまくって、しかもEUからの給料もらいながらEUの悪口言いまくったナイジェル・ファラージュ。

Brexitの結果約束されていた「いいこと」がないじゃん、と、反発で人気が落ちるかと私なんかは思ってたんだけど。

Brexitのメリットを成就できないのは現政府が悪いと、逆にこいつに期待する人がいっぱいいて、人気が上がっちゃってる・・・と私は理解してますが共感不可能。

それに対抗して出馬したのがゴミ箱頭伯爵。

 

 

今日はベルギーのナショナル祭、建国記念日と訳していいのかな?

毎年前日に王様のディスクールがあるんですが、今年はいつにも増してその内容はポリティックでありました。

気候問題、国内の経済問題、そして国際問題にまで言及。

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ワールドカップ、スペインが優勝しましたね。

一方、その真っ最中、スペインは火事で20000ヘクタール近くが燃えてました。

 

火事、これ ↓ はしばらく前のカナダの火事。

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ワールドカップに関しては、今回はエコロジーの視点からは最悪、レフリーの入国を拒否する騒ぎもあったし、主催国の大統領がなんやかんやと介入するなど、いっぱい批判されています。

非常に商業的だし。って、商業的なのは今に始まったことではないと思うのだけど、今回は特にそれがはっきりしたということでしょうか。

入場料もものすごく高額だったらしい。

 

 

ベルギーはイスラエル産の食品の輸入をストップしました。

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他にもいろいろ目に留まったことはあったけど、この辺でやめておく。

 

美しいものもひとつくらいは貼りつけておこう。

 

Rogier van der Weyden (Tournay 1399/1400-1464 Brussel), silverpoint on paper, 16,6 x 11,6 cm, circa 1440, British Museum.

 

 

 

また暑くなった

前回ほどの暑さではありませんが、数日前からまた30℃超えです。

今日が気温が一番高くて、所によっては34℃、と天気予報。

金曜日から少し涼しくなるらしい。

 

前回に比べると、朝・晩はひんやりするので、うちの中は25℃くらい、湿気もないしずっと過ごしやすいですけどね。

 

これからずっと「30℃超える暑い日が続く」というのが当たり前になるんでしょうね...。

以前は夏でもコートが必要だったのに、ここのところ必要なし、というか、見たくもない。

ここ数年「暑い時に着る服」の需要が高まり、以前は南仏やスペインに旅行に行くときしか要らなかったような衣類が、私のガルドローブにも増えてきました。

 

 

アンダルシアやフォンテンブローが燃えました。

(PS・今ラジオのニュースでフォンテンブローはまだ燃えてると言ってた。)

フランスでは今年に入って3回目の熱波、火事で燃えた面積が32000ヘクタールだと昨日のニュースで言ってました。

 

どうなっちゃうんでしょう。

 

 

17日から3女くんはボーイフレンド一家(フランス人)とドルドーニュに、長女くんとジョジョ+孫くんは18日からイタリアへヴァカンスなんですよねえ。

長女たちはほとんどをオルヴィエトの別荘で過ごすでしょうから、ま、慣れてるしいいとして、フランスに行く3女くんの方、大丈夫かしら…とバーサンは心配してます。

フランスの猛暑はベルギーの比ではありませんからねえ。

昨日のニュースで見たら、フランスのほぼ全体が赤信号でしたよ…。

 

 

 

先週1泊でまたブリアルモン修道院を訪ねました。

前回一緒に行った友人が、また行きたいと言っていて、私も次女くんのユルトが見たかったので。

出かける前に自分のメモ ↓ を見て歴史の復習もしたのである。

shohoji.hatenablog.com

 

私が泊まった部屋の窓から、濃い緑と明るい緑が同居するこの木 ↓ が見えます。

風に揺れて、きれいでした。

 

今回は、昼食前のミサにちょびっと参加。

 

広大な庭の散歩で見かけたアナグマの穴。

他にも穴を見つけたけど、中でつながっているらしい。

 

一緒にいた友人、植物や動物にめちゃくちゃ詳しい。

小さい頃から自然が大好きで、いろいろ調べてきたのだとのこと。

 

これ ↓ はムリジエール、桜はスリジエールというんだけど、最初のCをMに換えるとこの木の名前になる。

サクランボと同じような実がなるそうで、木の肌がこの木のように横じまで、あっちこっちに生えていて、私でもすぐ区別がつくので嬉しくなってしまった。

で、後で調べたら、ニッポン語ではセイヨウミザクラというようです。

ja.wikipedia.org

私たちが今フツーに食しているサクランボのご先祖さま2種のうちのひとつだと書いてある。

 

サクランボといえば、今年は天候ゆえに大豊作、味が濃いです。

特に安くはないけど。

一昨日スーパーで買ったサクランボ。

私が買ったのは12.5ユーロ/Kgでした。

 

この修道院はシトー会ですから、中庭にサン・ベルナールの像がたってます。

心配したほど暑くもなく、快適な1泊でした。

 

 

次女くんとパートナーくんの住むユルトの庭には、若冲の絵に出てきそうな鶏くんたちが闊歩してました。

そのうちの2羽。

 

ユルト内部。

快適なソファー、大奮発したそうです。

台所

フェリックスがDJやるとは知らなかったわ 笑

 

 

畑の方、野菜も果樹も豊作。

いろんな品種のトマトも、ニッポンのナスもありました。

熟れたトマトをもいでその場で食す、おいしかったです。

 

修道院のショップ近くのオタクサ。

 

 

ワールドカップですが、ベルギーが先日スペインに敗れ帰国しました。

私はノルウェーが気に入ってましたが、こちらも敗退。

ベルギーに関しては、米国に勝ってよかったね、と思いました。

あの国の大統領とFIFAのトップに世界中が怒ったので、いつもはどうでもいいと思ってる人すらベルギーを応援したっぽいです。

話題のバログン選手、ベルギーのガルシア監督のところに挨拶に来たとニュースで言ってました。

今回の騒ぎは彼のせいじゃないからね、と、挨拶に来たことを評価していましたわ。

選手もタイヘンね。

 

 

 

さて、アニェス・ソレルに関するヴィデオ、おもしろかったので貼ってオシマイにする。

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少しだけメモ

2026年も後半に突入ですねえ。

 

天気予報によると、明日からまた暑くなるようです。

予報を見る限り前回の熱波ほどじゃなさそうですが、それでも長く続くのは間違いない。

扇風機買おうかな。今、夏のバーゲンだし。

 

うちの通りのアジサイ。

アジサイを見ると、シーボルトの「おたくさ」を思う長崎県出身な私。笑

 

夕暮れの空がきれいな日々です。

子守り終了後、23時30分ころ。

肉眼だとむちゃくちゃキレイなんだけどね。

 

 

前回記した雷とそれに伴う大雨、風もものすごく強く短時間だったけどまさしく嵐で、木が倒れるなどの被害があり、運悪く乗ってた車の上に木が倒れ一人亡くなりました。

ベルギー中でたった一人亡くなったのが、ジョジョの知り合いと判明…、亡くなった方のご両親は、いまだに何が起こったのか受け入れられない状態だと聞きました。

こんな小さな国なので、何か起こるといつもものすごく身近です。

 

 

 

さて、メモしておこうと思ったことがいくつかあるので。

 

まず前回も記した私の不快感のつづき。

某大国のセレモニーですが、あの時の花火でミュージアムの建物が傷ついたそうで、その被害について調査されているそうです。

 

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↑ によると、大使は「もともと痛んでたじゃん」みたいな返事をしたらしい。

上の記事のフォトにある凱旋門に、FREEDOMと映されたのをニュースで見た時、やっぱりイラっとしてしまったんですよねえ。

なんでも「自由」だと言えば済むと思ってる?

「自由とは」と熟考したこともないような連中に、連中の「自由」を押し付けられたくありませんわ。

そういえば本国の祭典でも、凱旋門をこしらえていたようですね。

昨日TVのニュースで見ました。

サンコントネール公園を選んだのも凱旋門ゆえだったんだなあ、と思いました。

この公園のは、凱旋門風ですが凱旋門ではありません。

ベルギーは凱旋したことないので。

後でこじつけたみたいに、「未来へ向けての凱旋」と言われているようですので、私も人から聞かれたらそう答えることにしています。

 

2代目の王様レオポルド2世が作った公園で、ここからテルヴューレンの宮殿(今のアフリカ・ミュージアム)まで、パリのシャンゼリゼを真似て作ったそうなので、権力持つと「凱旋門好き」になるものなのかもしれません。

センス悪いなあ…と私は思いますが。

 

で、今日のうちにメモしておこうと思ったのは、↑ の記事に加え、こういう記事 ↓ を昨日見たからです。

クリックしたら、「ベルギーのダイヤモンド業界が、トランプに321個のダイヤがあしらわれた指輪をプレゼントした」という記事が読めます。

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ダイヤが321個、サファイヤが56個、エメラルドが13個、ルビーが6個あしらわれているそうです。

独立250年を祝ってトランプに。

上述の大使夫人が自分の指にはめてX に投稿したそうだけど、すぐに削除したそうな。

 

なんというか、全然美しくない。

エレガンス、皆無。

Spy x Familyに登場するヘンダーソン先生に呆れられそうです。

 

 

もう一つ、メモしておこうと思ったニュース。

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毎年小学校の最終学年の子供たちは、年度末に試験を受けます。

これに通らないともう1回6年生をやらないといけない試験です。

今年は猛暑の中タイヘンで、合格者の割合も例年より低かった。

で、子供の保護者達が指摘したのが、その試験内容のうち地理・歴史問題に使われた文章。

ベルギーのコンゴ植民地化について、レオポルド2世を賞賛するばかりで、残虐行為や人種差別について触れていない、と。

 

引用された文書は昔のもので、今のコンセンサスとは異なっているわけです。

なぜこれを使ったの?という話。

 

例えば100年戦争などではこういう使い方もされる、が、上述の史実については違うだろ、というようなことが記事には書かれていて、どのくらいの時間が経てば引用してもいい「歴史」になるのだろうと興味深く思いました。

 

 

さて、これを貼り付けてオシマイにする。

 

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熱波がようやく東へと去った

暑い日が続くというのは今までもあったけど、今回のように10日間以上もそれが続くってのは初めてでした。

先週金曜日はベルギー史上一番暑い日だった。

リエージュの方は43℃を記録。ブリュッセルあたりは37℃。

ユルト住まいの次女くん、夜でも暑くて眠れず、修道院に泊まったと言ってました。

これだけ続くと石やレンガの建物も温まるので、うちのリビングも32℃まで上がりました。

土曜日と日曜日の間、ものすごい雷雨で嵐みたいになりましたが、それでも建物が冷えきれず、昨日もうちの中は30℃近くのまま、暑かった…。

 

扇風機もクーラーもないので、ここ数日は水で濡らしたタオルを首に巻き、団扇でパタパタあおいでしのぎました。

 

土曜日と日曜日の間、稲光が続く午前1時半頃の空です。

翌日のニュースによると、こういう雷さまが2000回続いたそうな…。

同じ窓から見た空だけど、昨日の午後10時頃は虹。

今一番日が長い時期なので、10時半ころでもこの明るさです。

きれいなアーチでした。二重だし。

じっと見てるとどんどん色が美しくなってきたんで、もう1枚パチリ。

虹を見ると嬉しくなるのはどうしてだろう、生き物としての本能?

 

異常な暑さだったこの2週間足らず、国鉄もワロニアのバスも、冷房完備していない車両は動かさなかったので本数が減少、商店は閉店時間が早められ、学校は午後は授業なし、レストランはランチなし、あるいは閉店、冷房のあるミュージアムは無料開放、プールも無料開放、などなど。

 

水死者が相次ぎ、泳いでいけない場所で泳げない若者が亡くなった時は、水泳をちゃんと教えない学校教育への反省や、プール設備の不足への批判なども、いろいろ。

 

病院も熱中症の人たちが次々に運ばれ、超満員。

 

暑さで亡くなった人もけっこういました。

 

まだ6月の終わりにすぎないし、また熱波がやって来るかもしれないですね。

 

そうそう、熱波で市民の動きが変わることで、GDPが5%減少するとニュースで言ってました。

 

ここ数年、気候変動で人々の行動パターンが変化したことで、特に若者の皮膚がんが何倍も増加したとも言ってました。

 

ありとあらゆることが関わっているのね、と思いました。

 

 

 

最近の大きな話題のひとつがこれ ↓ 。

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米国の建国250年を祝うイヴェントをブリュッセルのサンコントネール公園でやる、というのは、もう数か月前から批判されてました。

そういう批判は無視して、結局昨日開催されました。

9000人近くの招待客を迎えて完全にプライヴェート化。

昨夜23時半過ぎ、ドンドンドンと遠くから雷のような音が聞えてきたので、連中の花火だろうな・・・と思ってたら、やっぱりそうでした。

 

今朝のラジオのニュースで、かなりの時間を割いて話題にしてましたが、インタビューに答えて「第2次大戦のとき米軍がいてくれたから解放された」と言ってる人がいて、そうかもしれないけど、いま世界中に危機をもたらしてるのも米国だろうよ、と思ってしまった。

 

いずれにしろ、今の大使とその在り方は、この大国のイヤな面を体現してるなあ、と思うのである。

かなり不快。

顔を見ただけでイラっとするわ。

 

 

 

ベネズエラの地震ですが、行方不明者が5万人もいるという話に言葉もありません。

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ベルギー史上一番暑い日だった金曜日、長女くんちでまたコンサート。

今回は3女くんの相方くんたちのジャズ・バンド。

さすがプロ、なかなかのものでありました。

 

 

さて、今日のメモはこの辺でオシマイ。

 

ラジオから「熱波は完全に去ったとは言えないから、引き続き気をつけて」と聞こえてます。

 

 

 

暑い・・・

先週の木曜日、午前8時頃の空です。

この時点ですでに18℃。

 

この日 ↑ からずっと30℃を超える暑さです。

今日から3日間が一番暑くて、最高気温37℃くらい...。

今週いっぱいは30℃超えと暑く、来週から少しはましになるらしいけど、こんなに暑い日が長く続くのは初めてです。

 

泳いではいけないところで泳いで、死んだ人がすでに何人もいます。

レストランもランチはナシにしたところがたくさん。

(今週の金曜日、友人との月一のランチの予定をしてましたが、私たちもキャンセル。)

学校や保育園、どうしてもお迎えに来れない場合を除いて、午前中のみです。

国鉄も冷房完備してない車両が走る分はキャンセルなので、本数が減りました。

 

 

自転車で移動する長女くんが、街で木があるところとセメントのみのところでは、走りながらはっきりくっきり気温の差を感じる、と言ってました。

 

 

今週月曜日、ホームドクターのところでコントロール、久しぶりに身長を測ったら2cm縮んでました…。

ホビット化がさらに進んでいます。泣

 

 

 

Covid騒ぎの前まで、毎年大学時代の友人が遊びに来てくれてたので、その時は一緒に欧州のどこか2か所くらい数日間出かけていました。

バルセロナに出かけたのが11年前の今頃だとFBで知り、うわあ・・・と思ってしまった。

そのときのサグラダ・ファミリア

 

少ない年金と銀行にあるお金で、「頑張らないで生きていくにはどうするか」を考えるたびに、「いつ死ぬかちゃんと知りたい」と思っていましたが、これだけ時間の過ぎるのが速いなら、自分の年齢だとそんなにわざわざ知るほどのことではなく、「もうすぐ」というのがより具体的に「ほんとにもうすぐ」だと思い至ってしまった。

そしたらなんだか心に余裕を感じ始めましたわ。笑

 

 

 

へえええ、と思ったニュース。

 

最近フランスで見つかったモーツァルトの手稿。

21日にこの楽譜の曲が演奏されたそうです。

夏至の頃はジャック・ラングが始めた音楽フェスティヴァルですからね。

ブリュッセルでも先週末は、暑い中あっちでもこっちでも無料コンサートでした。

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昨日のニュースで、ニッポンの天皇皇后両陛下がブリュッセルに到着し歓迎されている様子が報道されました。

TVのニュースで、皇室と王室がボードワン国王の時代からものすごく仲良しであること、そして、ニッポンの国民の多くが女性天皇の誕生を望んでいるのに、政治家はそれを受け入れようとしない、と言ってました。

www.rtbf.be

 

王室といえば、エリザベート王太子、先月ハーバード大学での勉強を終了、式典で角帽を投げてました。

欧州の王太子の中で、もっとも多くのディプロムを持っているそうです。

 

 

暑くて籠っているので、メモはこのくらいかな。

 

美しい大天使ガブリエルを貼ってオシマイにしよう。

Sassetta, Angel Gabriel, c. 1428 - 1430, tempera and gold on panel, Museo di San Pietro all’Orto, Massa Marittima