先日図書館で、Les 1001 tableaux qu'il faut avoir vus dans sa vieという本を借りてきました。
「生きている間に観るべき1001の絵画」というくらいのタイトルだと思うんだけど、各ぺージごとにひとつから3つの絵画が、作者や作品に関する解説とともに紹介されていて、パラパラと適当にページをめくりながら読んで楽しんでいます。
昨夜読んだうちタマラ・ド・レンピッカという画家のバイオグラフィーが興味深かったので、さっきウィキってみましたが、ますますおもしろい。
仏語の解説より、ニッポン語の解説の方がずっと詳しい。
すごい人生だわ。