ずっと前に読書好きのはるるさんのブログで紹介してあった記事は、何回読んでもおもしろいです。
これから半世紀くらい経った頃の地球が、こういう価値観をもった惑星になっていたらいいなあ・・・、などと思ってしまいます。
http://www.toshiba.co.jp/elekitel/special/2002/02/sp_01_a.htm
http://www.toshiba.co.jp/elekitel/special/2002/02/sp_01_b.htm
http://www.toshiba.co.jp/elekitel/special/2002/02/sp_01_c.htm
http://www.toshiba.co.jp/elekitel/special/2002/02/sp_01_d.htm
そういうことを思っていたらば、eireneさんのご紹介の本「所有と分配の人類学―エチオピア農村社会の土地と富をめぐる力学」も、どこか通じていますね。
おもしろそうな本です。
書評がリンクされていたので、私も真似してリンクします。
http://book.asahi.com/review/TKY200803250156.html
ところで、今日はうちに身長190センチくらいの若者が3人もやっていているので、チビコロおばさんはホビット族になった気分です。
次女くんの友達、昨日は仲間の誕生日で集まり、この3人、最終電車に乗り遅れたので、我が家に泊まったわけです。