ついに夏至を過ぎ、じわじわと日が短くなってます。泣
暑い日は雷雨が来て終わりました。
今回は大きな被害に見舞われるところはなかったです。
捨てちゃおうかと迷っているドライフラワー。
もうずいぶん前に空港の到着ホールで、オランダ語圏のTV局が愛する人を迎える人々を撮影していて、その際花束をいっぱい用意し、お迎えの人が到着する人に渡すよう提供していました。
私は愛する人の到着を待っていたわけではないにもかかわらず(笑)、それに紛れてちゃっかりもらったのであります。
それをドライフラワーにしたのがこれ。
花瓶はドライフラワーにしか使えない。
水漏れするんです。笑
ちゃんと焼いたつもりなんですけどね。
前回の記事を更新してから10日ほど経ってしまい、その間もいろんなニュースがありましたから、今日は忘れないようにそういった記事を貼るだけはしておこう、と。
王様と王妃さまがコンゴを訪ね、その間ベルギーの黒歴史について「悔やまれる」というディスクールを行いましたが、そのすぐ後にベルギー政府が正式に謝罪をしました。
20日、国中で公共サーヴィスのスト。
しばらく前に家賃のインデックスが8%と記しましたが、物価上昇は9%以上だそうだし、スライドして上昇する最低賃金・給与・年金の率ではとても間に合わない、それで「給料上げろ!」という訴えです。
このとき ↑ ブリュッセル空港の便は100%キャンセルされました。
それとは別に、待遇の改善を求めるスト ↓ です。
妊娠中絶に関する米国の最高裁の判決後の様子も大きな話題。
振り返ってベルギーでは…という解説付きで取り上げられています。
大きな話題、というわけではないけど ↓ 。
フランスの選挙結果は大きな話題。
明日からNATOのサミット。
門は開かれたとはいえ、これからまだまだ長い道のり。
バルカン諸国にはまだ門開かず。
これ ↓ は別に大きな話題というわけではないけど、G7関連のニュースの中で見かけた。
その他、マンモスの赤ちゃん。
今日FBで拾ったフォト。
「離愁」の撮影時のもの。
Romy Schneider et Jean-Louis Trintignant
sur le tournage du film "Le Train", réalisé par Pierre Granier-Deferre, sorti en 1973
Charlotte Rampling photographiée par Jerry Schatzberg, 1965
2022年の半分が終わりましたね。